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Nuviの地図は
本体メモリの/Garmin以下とSD-Cardの/Garmin以下に入っているやつが認識されます。
本体メモリには、

  1. gmapbmap.img - ベースマップ(大体の輪郭が入っているやつ) 20Mぐらい
  2. gmapprom.img - 旧形式のマップ名称:
  3. gmapsupp.img - 新形式のマップ名称:マルチマップ対応。
の3つが置けるようです。
通常 gmapbmap.img と gmapsupp.img があります。

うちでは、ヨーロッパの地図(CityNavigator NT 2008 )をDVDからSD-メモリに入れていた(SD-Cardの/Garmin以下にgmapsupp.imgがあった。)のですが、MP3などの入れ替えが面倒なので本体にいれてみました。ヨーロッパ全部ではなく、必要そうな英国近辺だけのデータを選んでデータを作りまず SD-Cardにインストールします。次に 本体の gmapsupp.imgを gmapprom.imgに名前を変えて先ほどのヨーロッパの地図を本体メモリの/Garmin以下にコピーしました。これで

  1. gmapbmap.img - ベースマップ
  2. gmapprom.img - Japan Street Map v9.0.2
  3. gmapsupp.img - City Navigator Europe NT 2008
が同時に使えるようになりました。他の地図(TOPO系の地図)もデータを作成してSD-Cardに入れてやれば 4つ地図が使えます。
それ以上の地図の場合は、ツール(cGPSmapper , sendmap20など)を用いて複数のマップを一つのファイルにすることが必要なようです。







Garmin の PNDの車両データは、/Garmin/vehicle フォルダ内に置いてある *.srf ファイルです。このファイルの作り方や作るプログラムへのWeb Interface は nüvi utilities にて公開されています。

いままでに 作られた 車両データは、POI Factory - How to make custom vehicle icons に情報があります。

私のMINIには、オプションで nuvi があるのですが、それ用の 初期画面や Vehicle Data は、MINI File download Page にあり、それをインストールすれば MINI専用に早変わりします。
nuvi 300 用ブラケットは、部品をとりよせればいいのですが、なにせ高いので買おうかどうか迷ってます。
 


まとめ直しておきます。

ファームの更新やマップの更新時に失敗すると ただの箱になってしまいます。
そういう場合には以下のようにしてマップデータと関連づけられてないのファームを書き込んでブートさせてやれば復旧できます。
ただし、正常な地図データなどが無い場合には、復旧困難です。
バックアップは作っておきましょう。

    ブートしなくなったnuviを復旧する方法
  1. USBドライバを入手する。すでに導入済みの場合は、6に飛ぶ。
    いいよねっと もしくは Garmin Updates & Download より入手する。
  2. ドライバのインストールプログラムを起動し、PNDの接続を促される画面まで進める。
  3. nuviをPCからはずして、電源を切る。
  4. nuvi の電源ボタンを押しっぱなしにして電源を入れる。電源が入っても押したままにしておくと PRE-Booting モードに入る(画面に表示される)。
  5. 電源ボタンを押したままPCにつなぐ。PCにデバイスが認識されるので、ドライバインストールを続ける。
  6. nuviをPCからはずして、電源を切る。
  7. nuvi のシリアル番号を確認する。 入手したファームウェア(下記参照)のファイル名を シリアル番号.rgn に変更する。
  8. 名前を変えたファームウェアをUpdater.exe(下記参照) にドラッグする。
  9. nuvi の電源ボタンを押しっぱなしにして電源を入れる。電源が入っても押したままにしておくと PRE-Booting モードに入る(画面に表示される)。
  10. 電源ボタンを押したままPCにつなぐ。PCにデバイスが認識され、Updateプログラムにデバイスが認識されるのでファームウェアの書き込みを行う。
  11. ファームウェアの書き込みが終わった後に再起動すれば、マップ無の警告が出るが立ち上がってストレージとして認識される。(英語モードで立ち上がる)
  12. バックアップしておいた Garminディレクトリの内容を内蔵メモリに転送。
  13. これで地図付で起動するようになるが、英語モードのままのはずである。システムの再ロードが必要である。再ロードの仕方は、次の通りである。
  14. 電源ボタンを押しっぱなしにすることによりPRE-Booting モードにする。そのまま電源ボタンを押し続けると Loading表示になってシステムが再ロードされます。(そうなったら 電源ボタンを離しても良い)
  15. 再度最新のファーム、地図 を導入しておく。

この方法では、古いWebUpdateでないUpdateプログラムとマップに関連づけられてないファームが必要です。
ファームの形式は、現在はGCDという形ですが、Updateプログラムが必要とするRGNタイプのファームが必要です。 これらは以下で手にはいります。

firmware : nuvi 310-360 version340 no map visible firmware

Updater.exe : The CompuLab Forum - Garmin (Nuvi 350) "System Software Missing"を参考にWhen your Garmin Nuvi 350 shows the error message "System Software Missing"より060404120315_nuvi_sys.zipに含まれるUpdater.exe を使用








アップデート後にシステム情報を確認するとSoftware Version 3.80となっておりちゃんとアップデートされていることが確認できました。
次に 日本詳細道路地図 シティナビゲーター v9 nuvi/zumo 用をインストールします。これは、DVDになっていて、PNDのシリアル番号と同封されているQコードを入力して、ネット経由で登録することにより一台にだけインストールできるようになっています。 シリアル番号の見方とQコードは、DVDケースでは無く紙の台紙の間に説明書きが入っています。
認証は問題なくできて、地図インストールにかかると"1時間半"かかるとのメッセージがでてきました。長いなあと思いましたが、放っておけば良いと思っていたのがあとのはまりの原因を作りました。

Garmin の nuvi 360は、その感度や電池の持ちから考えると秀逸なPNDであると思います。特に、イギリスに旅行に行った時は、便利に使えました。
日本版を発売しているいいよネットより地図の改訂版がでていたのですが、忙しかったためやっとアップデートを行いました。


2010年7月

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