2010年12月アーカイブ

私たちの読書の方法は、論文を読むのに近いため、一つの本を読んでいても、他の本を参照することが多いんです。 論文では、リファレンスは決まっているので参照するのは、15個ぐらいのファイルですみます。文芸系では、リファレンスがあるわけでは無いので、リファレンス候補は、数百に及びます。 

したがって、それだけの本が入っていてすぐに探し出せることが大切です。

PRS-700では、SDカードを10枚ぐらい持っていて それぞれに200ぐらいずつ入れて使っていたのですが、やはり 応答が悪く使いづらくて結局 ノートパソコンで読む形となっていました。

PRS-350では、外部媒体がないのでそれ以上のファイルを内部メモリに入れておくことが必要ということで、まず、青空文庫を突っ込んでみました。(ファイル数 7700 総容量 85MB) 

結論は 前のエントリーにあるとおり 簡単にはうまくいかないということですが、詳細に調べてみました。一気に入れるのは無理な感じなので、200ぐらいずつ 1日かけてeBook Transfer 経由で入れていったところ、なんとか 5900個 入れることができました。 ところが、外してみると データベースを参照しようとしてがんばるのですが、リブートしてしまって立ち上がりません。 再度 PCにつなぐと外部HDDとしては参照できるのですが、 eBook Transfer が ファイルを認識しようとして がんばるのですが、うまくいきません(最悪時には 1.3GBメモリを喰っていたのでメモリリークがあるかも)そこで、ファイルデータを直接減らして行って どれくらいで立ち上がるかを見たところ、3800あたりで立ち上がる場合が出てきました。  リブートして 約4分ぐらいでなんとか立ち上がります。

現在 SONYにどれくらいのファイル数 が想定なのか 問い合わせをかけているところです。
とりあえず この状態で使ってみる予定です。

パートナーからの要求事項(縦書き表示:フォント大きさ変更可 ルビ付き)が優先なので、LRFファイルの作成方法を調べることが終わったら なんとかする 運用方法を考えようと思います。
りあ

いままで、HD-カメラの映像のDVD化には、Corel VideoStudio 12 と DVD flick などを組み合わせて使っていたのだが、このたび、i7パソコンの導入に伴い VideoStudio を X3にしました。ところが、エンコーディング時に落ちたり、エラーメッセージ吐いたりで 使い物にならないので、速いと評判のCyberlink PowerDirector を買ってみました。 とりあえず 8を 使ってみると あまり いろいろといじおれませんが、速く 落ちずにDVDができるので それで使っていました。
 ところが、こちらも 時々 エラーだ止まったりすることがあるのと、さらに速い 9が出たので入れ替えたら 頻繁に落ちるようになってしまい。 ビデオのディスク化が滞ってしまいました。 
 サポートに連絡しても あほな質問しかされないで情報が得られないので、動作していた最初の頃を思い起こしてPCの状態をチェックすると C:ドライブの空き容量が100GBを切っています。 もともと 200GBしか切っていなかったので、減ってきたようです。 もしやと思って、C:ドライブの空容量を150GB程度にしたら、 なんということでしょう。 Video studio も PowerDirecorも 問題なくエンコードできるではありませんか。 どちらのファイルもエンコード時にそれほどHDDを使っていないところを見ると、なぜだかわかりませんが 、とにかく 動いているようです。

とにかく VIDEOをいじるソフトには、各ドライブ 200GB以上の空き領域を確保しないとだめなようです。(なんでかなあ????)

SONYの電子書籍リーダーであるSONYの電子書籍リーダーであるPRS-350/650が発売されたので、さっそく購入してみました。
結論は、"いままで何やってたんだSONY!!" って感じです。

ハードウェアの進化はいい感じですが、ソフトウェアが 屑です。

まず 良いところから
1) 大きさと重さはいい感じです。贅沢を言えば 文庫本と同じ表示領域になれば最高です。
2) 新世代E-InkのPearlと今回のタッチパネルは、非常に見やすい画面となっています。RS-700の画面をもう二度と見たくないくらい良い感じです。
3) ブルーを買ったのですが、サイドがブルーで裏表は黒という良いデザインです。

さて 改善してほしいところ
1) このサイズでもWiFiと外部メモリが必須であるということがわかりました。(理由 後述)
2) 本体下の左端あたりにストラップがつけられるところがほしいです。落下防止だけでなく接続コードなどをブル下げておけると便利です。
3) 簡単なもので良いのでカバーを標準添付にして欲しいと思います。

そして、どうしようも無いところ。
1) PRS-700でもそうでしたが、メモリに直接ファイルを追加するとデータベースの再構築が発生します。これに常に時間がかかります。専用転送ソフト経由だとデータベースの再構築はおこらないようですが、リセットしたらこるかもしれません(未確認) 以前より CPUが早くなっているので大丈夫かとおもいましたが、だめでした。(途中で固まったかもしれませんが)

2) 専用ソフト( eBook Transfer for Reader)が 屑。 
2-1)起動時にしかREADERの検出をしていない感じです。かつ 手動で検出する項目もありません。再起動が必要です。またReaderの取り外しもソフトに機能がありません。(700用ソフトの方がまし)
2-2)ファイル転送に時間がかかりすぎ、Readerのメモリ上のデータベースファイルを直接操作しているような感じで、とても遅い。1個あたり10KBのファイルを200個転送しようとすると20分と表示される。実際はもう少し早いが、15分近くかかる。ちなみに直接フォルダに入れると20秒ぐらいかな。転送手順を変更して欲しいものだ。
3) 日本語フォントが読みにくい。 テキストファイルが日本語表示されるのは ありがたいのだが、なんか読みにくい。それに縦書き表示モードが無いのは 不便。とりあえず EPUBにして IPAモナーを入れてみたら とっても読みやすい。
  検討したのか? > SONY

4) 本体のソフトが屑なので、たくさんのファイルが事実上扱えません。200程度のファイル数で切り替えて使う方がよさそうです。

FAQには、1.4GB あるので、1Mのファイルなら 1400個扱えると書いてありますが、たぶん 確認していないと思います。

転送だけでも 30分以上かかるし、もしデータベース再構築が発生したら 何時間かかるかわかりません。AC電源つけてなかったらぶん電池切れで起動しない事態となるでしょう。
ですから、ファイルの入れ替えが必須となります。SDカードスロットがあれば、小さいやつで入れ替えてやるのが良いでしょう。 もしくはWIFIで転送するかです。外でPC出してつないで切り替えてなんてするなら、PCで読みますよ。

これらが判明したのは、本日、とりあえず 青空文庫(EPUBで、7700ファイル、全 85MB)を入れようとして挫折したため判明しました。
1.4GBなんて使えない!! 必要な本をその場で落とせる(WIFIや3G経由) なら このソフトでもなんとかなるかもしれませんが、USBで転送するなら、これは、まったく使えないものです。

うーん とりあえず どうするかなあ 転送ソフトをリバースしてまともなやつを作るしかないのかなあ ファームをハックするのはあまりに しんどいなあ。 2万円 どぶに捨てたかなあ。(悲 


2011年6月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

このアーカイブについて

このページには、2010年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年11月です。

次のアーカイブは2011年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。